2010/7より開始。
週に一回ぐらいゲームの感想とか雑談とか雑談とか小説とか雑談を書いていきたい。
まぁ今日の日付的に。
一月足らずのはずなのに顔が微妙に変わる……キャラ保存機能がないのか俺の右手は。
……ン?タイトル? スマン、そりゃあ嘘だ。
「ン、銃司、お前も入ってかないか? ……金魚かお前は口パクパクして」
扉を開けたのは銃司。
服を着たままだから風呂に入る気は無い事は部長にはすぐに分かっていた。
「ぎゃぁあぁああああああ!?」自分の喉からでもこんな声が出せたのかと、銃司はどこか遠く思う。
「うわぁああああああ!? 馬鹿!銃司の馬鹿!オタンコナスビ、スケベ!――――!!」
星刃は叫ぶだけで動かない銃司に思いつくだけの罵詈雑言を浴びせかける。
「ごめんなさい部長! スマン星刃!」扉を閉めドップラー効果が起きそうなほどに駆けだす。「はやく出てけー!!」
足音が遠くなった後に「良いじゃないか裸ぐらい」と部長。間髪いれず「よくないです!」との声が響いていた。
一月足らずのはずなのに顔が微妙に変わる……キャラ保存機能がないのか俺の右手は。
……ン?タイトル? スマン、そりゃあ嘘だ。
「ン、銃司、お前も入ってかないか? ……金魚かお前は口パクパクして」
扉を開けたのは銃司。
服を着たままだから風呂に入る気は無い事は部長にはすぐに分かっていた。
「ぎゃぁあぁああああああ!?」自分の喉からでもこんな声が出せたのかと、銃司はどこか遠く思う。
「うわぁああああああ!? 馬鹿!銃司の馬鹿!オタンコナスビ、スケベ!――――!!」
星刃は叫ぶだけで動かない銃司に思いつくだけの罵詈雑言を浴びせかける。
「ごめんなさい部長! スマン星刃!」扉を閉めドップラー効果が起きそうなほどに駆けだす。「はやく出てけー!!」
足音が遠くなった後に「良いじゃないか裸ぐらい」と部長。間髪いれず「よくないです!」との声が響いていた。
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