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2010/7より開始。 週に一回ぐらいゲームの感想とか雑談とか雑談とか小説とか雑談を書いていきたい。
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というわけで脱出アドベンチャー 終焉の黒い霧の感想でござる

若留の好奇心はどこに行き着くのか、なんてね。
もちろんネタバレなので気にする人は見ないように。


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+ + + + + + + + + +
ch1 変貌
「この世界に、千の呪いを」
いつからホラーゲームやってたんだっけ(開始15秒

今年の秋――ってのはシアワセの赤い石ね
あのEDから行方不明か、シュウはやっぱり。

数ヶ月前=シアワセの赤い石なので3か月前後ぐらいかしら
非常に危険な有害ガスが広域に渡り発生で政府が非常事態宣言
大継町を中心に七阜市のほぼ全域が警戒区域に指定。

やっぱり大ごとになってる!? 赤い石のEDの若留のセリフから不穏でしたがとんでもないことに
若「実際、毒ガスの話が嘘――」
彦「安全調査――対毒ガス装備がハリボテだったんだ」
キョウの組織少なくとも政府には働きかけができる権力じゃないですかこれ。

『逢魔の黒い霧』
逢魔が時、闇の中より這い出るように黒い霧が現れ、赤く光る妖しい瞳と真っ黒に染まった腕が死の世界へと誘う。
その腕につかまれたものは霧の中に消え、二度と戻っては来られない
地下遺跡の赤い石の超常現象の後なら何でもこいって気分にならぁ!

少女「時野、さん……」
少女「やっと、逢えた……」
彦「若留、離れろ。……てめえ、一体何者だ」
彦さんまじ騎士(ナイト)
今回は彦道さん本気で若留の騎士です

彦道はこれまでの経験から、どんな些細な引っかかりでも一度は疑うようにしていた。
疑いすぎ、などということはない。どんなことだって起こりえるのだと。

――そりゃあ、ね。こんなことが3回もあったらそうなっても仕方ないね。

わたしは死のなかに
         
      し             ず
                 ん             
                     で
           し 
               ず
         ん                   


ホラーだこれ
月夜乃に助けられてCh1終了

Ch2存続

体育館
ユリカにブーツが

中庭
鍛冶野一八と電気屋たちがトランプして
鍛冶野勝子や嫁さんに怒られる話
あと彦道のギャンブラーとしてのプライドとか

教室
安城・生駒・植原
えとかおとかで始まる人は( ;y=ー( ゚д゚)・∵
赤い石事件の被害者で当時の記憶がぼんやりしてるとか

図書館
朝倉・千景
クラスメイトのカップルか……

行き先追加
工作室
創司に遭遇。
体内時計が完璧だそうで
若「やっぱり制限されてるって言うのも違う楽しみがあるよねー!」
ヒィ

廊下
A子……もとい栄子先輩と美衣子先輩
おいしいものを食べて前向きに。
たくましい先輩たちのはなし。

屋上
文谷先輩
毒ガスがデマってことに気付いていたり

職員室
キョウは敏腕です

第一音楽室
…………紫ノ宮葵ー!?
彦「しかしまさか、葵さんがこんなに早くこの町へ帰ってくることになるなんてな」
葵「しかも来て早々にこんな事件に巻き込まれるなんて」
過去の因縁にひとつの決着をつけ、この街へ戻ってきた。
うわーお、再会できてよかったぁ

校門
「この前みつけた『アレ』車の中に置きっぱなしでいいのかなあ……」
「アレよアレ。あの少年の」
「『アレ』がその手掛かりになるなら、やっぱり渡してやりてぇんだよお」
アレってなんだ…

ユリカの活躍で『アレ』シュウの電子生徒手帳を入手
いいのか黒服

ユリカが、手帳に挟まれていた『なにか』を抜き取り――ひそかに懐にしまいこんでいたことに2人が気づくことはなかった。
……ユリカの正体事だろうなと思うがひとまず棚上げ。

ユ「……3人で?」
若「さっ、さささんっ!?」
若留が真赤に
若「彦道はソファだからね」
彦「……今さらそんな期待、してねぇよ」
…………との呟き。
ば、爆発しろ?

長い付き合いだからこそただそばにいることもできるのだが。
うんうん。

若留が
悪夢の中で白髪、赤目の秀ノ介に色々言われたり

ゆっくり眠れもしないのか。って言うか濃い一日だな(ch1と同日

CH3終始
ユ「やっぱり……」
ユ「時野さん、鍛冶野くん、わたしと一緒に来て。秀ノ介のために」
ユ「そして、この世界のために」
大ごとになってきたなぁ……世界のためにときたか。

ユ「お願い、信じて……今はただ、それだけしか言えないの」

彦「……結局、本当に信じられる物なんて限られてる。
ろくにしゃべりもしない、事情を話そうともしないやつなんて論外だ
本当に信じてほしければ説明してみろよ。それが誠意ってもんだろ」
ごもっとも

大切な幼馴染をこれ以上傷つけさせやしない。
そんな強い石が、その瞳には宿っていた

ユ(ユーゼスではない)「でも、早く行かないと手遅れに……」
悔しさのようなものをにじませ

若「たとえそれが罠だったとしても、飛び込むしかないよ
そこに希望があるのなら、ね」


行くことを決意し翌朝
で、ここで何気にユリカのバックログ表記が優になってるところとユになってるところがあるのう

そして3の付いた数字の扉が

4――旧校舎の地下深く《繭》
1――葉明館の地下《回答者》
2――《死神列車》
巨大石扉――《赤い石》
に続く最後?の扉が今。

扉を開くと研究所へ
若「記憶の追体験……?」
彦「失敗……上位……処理しきれない」

若「それで、ユリカちゃん。探してた物って見つかった?」
ユ「うん……あったよ」
赤い石じゃねーか!?
若留は無意識のうちに手を伸ばしていた
ユ「だめっ!それに触れては――!」

頭に直接流れ込んできたのはどす黒い感情の塊
ユリカの服の隙間から写真。
幼いころの秀ノ介と、の。

誰かの記憶
秀ノ介の双子の姉の記憶
『御三家の一角たる我らの、抗えぬ宿命……か』
『でも、こんなのって……我が子を生け贄にささげるなんて……!』
そんな運命を知って
優理香が生け贄になり、秀ノ介には知らせないようにと
須佐美家の宿命も、邪悪な神のことも知らせないようにと
祖父へ頼み

ここで赤い石のEDとつながり秀ノ介が姉を助けた時間へ移り
ヨミ『封印は解かれた!我はもう、自由だ……!』


悲しい記憶、冒険好きで弟想いな少女の記憶。
ユリカの正体は、須佐美優理香、秀ノ介の双子の一日年上の姉
少女の恰好だった理由は赤い石の封印の中で眠っている間は肉体は年を取らないとのこと


そしていろいろと明らかになっていく真実
邪神ヨミ。
人々を死へと誘う形を持たない屍、ヨミの眷属――黒い霧

この最後の赤い石を封印できれば読みは完全復活できないはずだったが
ヨミの襲来
ヨ「さて、あの忌々しい道反の扉について、誰を褒めてやればよいものかの?」
若留さんが断トツだと思いますが

ヨ「我は全ての人の祖なる神ぞ」

若留に手を出そうとしたところで秀ノ介の意識が邪魔をし
なんだかんだで秀ノ介の体から出ていくヨミ

地上へと出てきた若留達の眼に映ったのは赤黒い空
ヨミの『存在』そのものが空を覆っているような空だった
優「逢魔が時
日が暮れ永遠の闇夜が始まったのよ
世界の終りが訪れる」


とんでもなくピンチな状況でCH3終了

CH4崩壊


断片的には秀ノ介も記憶があるっぽい。
やらかすところまでは完璧に記憶あるっぽいけど

移動
校門
誰もいない
体育館
誰もいない
まだ、温かい寝袋が……
中庭
静かすぎるほどに誰もいない
廊下
……
教室
ついさっきまで人がいたような感じ

秀ノ介「置いていってくれ
もう、ぼくにはこれ以上生きている資格はない……
ここで死ぬべきなんだ」

彦「ここで勝手にあきらめるってんならそれこそ最低の裏切り行為だろうが!」
若「優理香ちゃんが解放されたのは秀ノ介君の願いがあったからでしょ
その思いまで否定してしまうのは悲しすぎるんじゃないかな」
優「真実を教えずに封印を知らずヨミに操られてしまった。
わたしのみがってで伝えるべきことを伝えなかったから」

若「本当に悪いのは秀ノ介君の思いを利用したヨミ
いま私たちがすべきことは、あきらめず、希望を探すこと
立ち止まらずに前へと進むことなんだから」


3人から勇気をもらいもう一度立ち上がる秀ノ介

なんだこのヒーロー展開は。

 

そして復活した秀ノ介を加えた4人は月夜乃と再会。


闇が実体を持ち始めたら机を投げても当たるらしい
効かないけど。

月「そうか……やはりヨミが」
有名なんだろうな御三家だし

月「大切な人を取り戻したいと思うのは当然の感情だ
そんなことは不可能だとわかっていても時にはすがってしまう
ヤツはそういった人間の心を利用し、操るのが得意だからな」

月「須佐美。操られたとはいえ、お前は確かに取り返しのつかないことをした
だが、それを止めてやれなかったのも俺たち大人の責任だ
あまり、自分を責めるなよ」
若「それって」
月「……まあ、経験者は語る、ってやつだ」
そっか……。

月「世界を救うんだよ」

月夜乃に導かれ中庭のハッチから湖の底に向けての地下水道へ。
月「そこを進んだ先に人類最後の希望……になるかもしれないものがある
それをお前たちに託したい」

月「俺は……そうだな。避難した他の住民の方へ行かなきゃならない」
…………キョウ。

月夜乃の回想が入り『ソウタ』と出会い
『キョウ』と呼ばれることになった出来事が明らかに。

ソウタが須佐美家の分家の滝津家の生まれであることも。

そしてソウタの死と月夜乃が成し遂げた変革。帝室を含む御三家の和解。
情報隠滅のための暗殺の禁止。

……これって……


月「よぉお前ら……久しぶりだな」
月「まさか、ご丁寧に迎えに来てくれるとは。ははっ……そう言うなって」
月「大丈夫、あいつらにならきっとできるさ」
月「開かない扉なんてない……そうだろう?」
トキノ……。



って5の扉か!
どれだけあるのよ。さしずめ5番は箱の中の最期の希望かしらん
このそびえ立つ鉄の扉の先は
ってところでCh4終了

Ch5決断
須佐美家によって秘密裏に作られた研究所の目的は
封印の儀式を覆す、神子を必要としないシステムの模索。

第一研究所
≪黄泉の封印≫から持ち出した≪赤い石≫の欠片の調査研究
敵を知る研究の第一段階
高次元情報体≪回答者≫がサルベージ。
研究所の技術が数世紀先のものにまで進歩
封印され隠されていたが昨年≪葉明館≫の火事で月夜乃家によって発見・

第二研究所
≪解答者≫から得た技術をもとに人の集合精神の研究
施設の場所は不明。大継町にあると思われる。
装置を搭載した列車で街の周囲を走ることにより、
住民の記憶や精神を利用して仮想世界を作り出す実験。
≪赤い石≫の欠片を利用しての封印実験に失敗。列車は暴走を始め多くの住民の記憶に残り
≪死神列車≫の都市伝説が流行

この事故で須佐美家の計画がほかの御三家に露見

第三研究所
知性体の記憶、精神を読み取る装置を利用し、邪神の思念を直接解析することで第一の≪回答者≫よりも
多くの情報を引き出そうとしていた。
赤い石を通して邪神の精神に触れる段階の実験で思念の逆流事故を起こし、施設は閉鎖封印

第四研究所
逢魔学園の地下の研究施設
≪回答者≫からの技術をもとに、可能性世界の方向性を制御する実験。
ここの研究技術は封印の代替案ではなく、邪神そのものの存在をなかったことにしてしまうもの。
失敗が続き続行不能になったため破棄されたが、もっとも成功に近い研究とされていた。

 

全てヨミの封印の代用の模索だったのか……
結果は全部あれで犠牲者が少なからずいるってところですが

秀「転移装置、ということだろうか」
若「もはや、なんでもありね」
彦「いまさら驚いても仕方ねぇ。できることをしようぜ」
なれっこね

始まりの御三家
始祖神より役目を受け継ぎ
黄泉の封印を守る3つの家計
大帝国、世界経済、裏社会をすべる物として3家は絶大な力を得た
しかしその結果時代の流れとともに変化し対立するようになっていった
月夜乃家の若き当主によってわだかまりはあるがここまでの関係にまで戻したのは偉業であった

第5では須佐美財閥の資金と技術、月夜乃家が継承してきた知識と力
それらを合わせ、あの邪神を打ち倒す方法を今度こそ見つけたい。
我々は今、一丸となって戦っている
あの、あと一つ……。

これは、中に入れた物体の時空をゆがめることができる装置だ。
時を戻すことも可能になっている。
彦「さっきの装置といい一体何を作ってんだコイツラは」

ほんとうにだよ、オーバーテクノロジーもいいところだよ

書類

邪神ヨミという存在を今一度分析し、あの恐るべし力への対抗策を探した。
御三家の始祖神、そしてその対となる女神、ヨミはあの地下神殿の≪石の扉≫の向こうから
この世界へとやってきた高次元の存在である
我々はその高次元存在へ干渉するすべを現段階では持っていない。
須佐美家がこれまでに行ってきたさまざまな実験をもとに、試行錯誤を続けた。
最後の希望となる光を目指して。

フムン。始祖神VS女神ヨミって感じだったのだろうか

≪始祖神≫は邪悪に染まった女神ヨミを封印しその封印を護る役目と力を≪始まりの御三家≫に与えられた
一族から生まれる子を≪神子≫という名のいけにえとしてささげ続ける封印の儀式
大切なものを失い、嘆き悲しみ、自らの無力を呪った私は禁忌とされた≪赤い石≫の研究に手を染めることを決意し
4つの研究施設をこの大継町に作らせた
他の2家に悟られないよう表向きは当主の座を退いたように見せ、あの忌々しい封印の儀式を根本から変えるため研究に没頭した
だが答えを見つけることはできず孫まで失うこととなってしまった。
私は再び己の無力さを知り、全ての研究所をあの≪赤い石≫ごと封印した。
そうして一度は絶望し、あきらめかけたことだが、今こうして若い世代により最後の研究がおこなわれている。
私にできることはもう少ないが精いっぱいの協力はさせてもらうつもりだ。
希望の光が見つかることを今度こそ祈って
秀ノ介たちのじいちゃんのメモ



レポート
第4の『繭』では邪神の存在を消し去ることなどできない。
今の世界では上位次元の存在であるヨミが『存在しない』という可能性は存在しない
この装置の機能は伸びきった『世界の可能性の枝』を全て枯らせ、小さな芽からやり直すというような非常に強引なものだ
それは世界を破壊し、再生させることに他ならない。
まさに最後の手段であり、神の領分ともいえる禁忌だ。
その理論の元、組み上げてみたものの可動実験をする事も出来ず困り果てている。
いくら写真が復活したとはいえこんなものを人の身で作り出してしまって、本当によかったのだろうか?
これを使う権利も覚悟も、私にはない。
私は怖い。ただ、怖いのだ。


とんでもないもの作り出してるじゃないかー!?
よく干渉があったとはいえ作り出せたもんだ。
しかも、顧みるに少なくともここ最近で稼働状況に持っていってないかこれ。

ヨミ「そう、無駄。何もかもが無駄なあがき」
若「どうしてここが!」
ヨ「そこの神子も器も我と同化しておったのじゃ
当然今でも「つながって」おる汝らの行動は全て、手に取るように見える」

なんだ須佐美姉弟のせいか
ヨ「止める?汝らにはその玩具を使う度胸も、覚悟もないのであろう?
ならば止める必要などないではないか」
煽る煽る。

秀「この装置も同じで膨大なエネルギーが必要なんだ」
若「それじゃあ、石のカケラもない今の状況じゃ……」
彦「使えない……ってことかよ」
……だろうなぁ……。

って秀と優がヨミの力を持ってって動かさせるとは……
そして10面ダイスで全部1が出ればスイッチを押すってところで。
10面ダイスで全部1が出る確率は、まぁいいや。

彦「見えない『なにか』に導かれ、集まるべくして集まった」
彦「こういうのはな……『運命』って言うんだよ」


『もう一度出会うために』
4人の手でスイッチを入れる。

エンディングへ


今回は分岐とかもなく終了










とでも思っていたのか!
タイトルに戻ったので左下のボタンで全てを“なかった”ことにするを選ぶと
Ch.EX 再会

若「鏡華おばさんの作ってくれた弁当を落とすところだったよ」
お?鏡華って名前があるのは月夜乃!!



ではなく千波鏡華。トキノの後輩だったり、旧校舎の少女だったり黒猫だったり。

アオイさんとマモルさん:去年卒業してしまった仲のいい双子の兄妹
マモルさんは結局立ち絵いよ。
まぁ魔女の時に会話でぽろっと出たぐらいだしなぁ

早くに両親を失った若留にも――
結局何の関係もない事故だったのか……、きっと。
そしてクロノテクトは母が使っていたものってのは変わらないのか

この世界は若留達が3年になったタイミングなんでしょうか=終焉の黒い霧の後の世界
栄子先輩と美衣子先輩は浪人なのかよ!w
月夜乃先生の隣の先生は幼馴染……ってことはきっとあの人だね

そして、4人の再開で幕が閉じる。








んで、ここからは総まとめの感想。
2012年の旧校舎~から今作の終焉までの足掛け約2年に渡ってシリーズとして
プレイしてきた身としてはひとまず若留の分解、もとい探究はひとまず幕を閉じるってところでしょうか。
まぁ受け継いだクロノテクトがなくなったわけではないので
ひょっこり、新しい冒険が始まったりするのではないかと思いますが。
最後ってことで今まで登場したキャラがちょっとだけでも絡んでくれたのはうれしいと思います。
葵さんとか千波とかもね。

ヨミそのものがいなくなったとすると、過去のそれぞれの事件が起きなかったことになると思うので千波はトキノとキョウと同世代で……。
それでも千波はそこそこ若留と近い位置にいるようなのでその時の姿も見てみたいなーとか思ったり。
御三家のあと一つとかも残ってるし。
それでも大体謎は回収できているし。
若留の父はどんな人だったのかとか思ってしまうし。
トキノと若留父の出会いとかも表に出る可能性があるのか、想像の翼を広げる余地があると見るべきか

でも、きっとまた会える気がするのは気のせいでしょうか。
この作品に出合えてよかったと思います。
お値段もセールとかやってると約4000前後ですしね

それではまたどこかで会えることよ夢見ておしまい。













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無題
このシリーズ大好きです!
でも私は(進学、勉強、金の関係で)旧校舎と魔女と死神列車しかもっていなくいんです。
全部続きものだったから「赤い石」と「黒い霧」が出てストーリーが気になってたんですよー!
だからストーリーがわかって&全ての謎かとけ、全作が繋がって、すっきりしたしました。
まさかこんなに大問題に発展するなんてびっくりでした!
本当にありがとうございます!
ひなた 2014/10/24(Fri) 編集
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